no smilecare 櫻川の管理者ゴーヤーさんを語る

O阪市浪花区櫻川にあるデイケア内での異常な管理者の話

管理者について

f:id:nosmilecare:20210516103305p:plain

 

no smailecare櫻川の管理者ゴーヤーさんは神童と呼ばれたと自ら豪語し、実家は山口組直参の組事務所であり、前職の不動産業時代は「拉致され殺されかけたけど、拉致した人間よりも自分の知り合いのほうが上のランクだったから事なきを得た」というよくわからない武勇伝を語り、牧師の免許も持っていて、バイナリーオプションのツール販売をInstagramで募集している54歳の男である。

 

この男はとにかくぼんやりしたことしか言わない、根拠も整合性も何にもないことばかりな男で、理解に苦しむばかりであった。

自分は何もしないのに、相談しに行くとそれは違う、シンプルに考えたらわかる、と答えも言わず、日がなパソコンの前に座ってInstagramバイナリーオプションにいそしんでいる。

 

一日の終わりの申し送りと言うか報告会のようなものでは、介護の領域を超えた「看護サマリーを読み解けるようになっておくことが必要」だとかとにかく医療についてのご自分の考えなのかなんなのかよくわからないことを介護職にご開陳なさる方であった。

で、私は看護サマリーとはなんなのかネットで調べてみるのだが(←彼は読み解けるようになっておけ、とは言うがそれが何なのかの説明などは一切しない、今思えば説明をしないのではなく説明ができないのだということに落ち着いたのだが)

 

看護サマリーとは患者さんの情報を看護師として要約し、まとめることです。病院から施設や他の病院に移る際に主に使われます。看護師の情報伝達手段として有用で、最近は在宅の現場でも活用されています。病気のことは勿論、内服、ADL、食事に関してなどその用紙を読めば一目瞭然になることを理想としています。

サマリー(Summary)とは読んで字の如く、要約の意味でその患者さんが「こんな人です」と読めばわかる資料になります。多くの看護師が苦手、わからないというのは、書式が統一されていないこと、働いてから上司に倣う機会が極端に少ないことが理由になっています。

ポイントはサマリーの目的を理解して、読み手が読んだときに理解できることに着眼して作成することです。読み手というのは、施設に行くならば施設看護師、在宅に行くなら訪問看護師になります。その方たちがどんな情報を必要としているか、想像して書くことが大切になります。

受け持ち看護師がサマリーを書くことが多いと思いますが、日々看護計画を意識して看護を行っているので、必要な情報は頭にあると思います。是非上記を意識して書くことが、苦手克服に繋がります。

 

 引用はナーステートさんの記事

 

うーん、その看護サマリーってどこで入手すればいいの?利用者さんの通ってる病院へ行って見せてもらうの?

個人情報だから見せてもらえないと思うのだけれども、連携もされていない病院で連携させてもらえるの?と疑問しか浮かんでこないのであるが・・・・・

 

まぁとにかくこの管理者ゴーヤーさんは看護サマリーとやらを読み解くことができるので、俺はすごいんだぜって言うことが言いたかったんだなぁと言うことだけがわかった申し送りで、今日もその自慢話?で残業時間を増やすアホナな話であった。

 

おっさん介護士

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴーヤーレシピ

ゴーヤーレシピ

 

 

 

山口組対山口組 終わりなき消耗戦の内側

山口組対山口組 終わりなき消耗戦の内側

 

 

 

知りたいことが全部わかる!不動産の教科書